http://www.securiteam.com/unixfocus/6Y00G1PHFQ.html
FreeBSD/NetBSD/DragonflyBSD/TrustedBSDのFirewireデバイスのioctl関数にバッファの長さチェックをパスできる脆弱性が含まれ、これによってインテジャオーバーフローが引き起こされる危険性があるとのことです。FirewireデバイスはGENERICカーネルでデフォルトで有効にされています。上記サイトで対策パッチが公開されています。
ねぶた馬鹿