SCSLでは去年の11月から公開されていましたが、今回はJIUL(Java Internal Use License)による公開ということ。これによって、制限付きながら商用利用でのソースコードの改変と再配布が可能になりました。ただしバイナリでの再配布は許可されません。JIULについては下記のページを参照してください。
http://www.java.net/jiul.csp
ねぶた馬鹿