Thunderbirdを1.0.6にアップデートしたら、日本語のフォルダ名がバグって無意味なフォルダを大量に生成してくれました。フォルダやファイルの中身は壊れていないようだったので、手動でフォルダ名とファイル名を英語に直し、ファイルを配置し直した上でpanacea.datを削除して再起動。しばらくは全部英語名フォルダです:(
どうやら0.8の頃にあった文字コードの扱いに関するバグが再発したらしく、UTF-8環境だとこの問題は出ないようです。しかしUTF環境に移行するには、まだ対応していないアプリも多くて不便だしなぁ。参った。